みのり進学塾 五日市、廿日市エリアの地元密着・生徒に寄り添う進学塾

「み」につく!「の」びる!「り」かいできる!

TEL.082-942-2066

〒731-5137 広島市佐伯区美の里1丁目12-14

KG高等学院広島廿日市キャンパス

お詫び申し上げます

お世話になっております。

9月23日~9月24日15:00頃にかけて、HPがアクセス困難な状態になってしまい

ご迷惑をお掛けしました。申し訳ありません。

無事に復旧致しましたので、今後とも「KG高等学院 広島廿日市キャンパス」を

どうぞよろしくお願い致します!!

さて、皆さん、自分が今取得している単位数の確認は出来ていますか?

スクーリング、テスト、とこなしていく中で

「あ!!この教科!あと一つ視聴表出さんといけんかった!」

などと、直前で焦ることのないようにしましょう!!

 

後期授業スタート!!

皆様、更新が大幅に遅れて申し訳ありません!!

だんだんと秋に近づいてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

廿日市キャンパスでは、後期授業も開始し、生徒一同元気に通学しております。

3年次の生徒の中には、大学AO入試のため、福岡まで遠征したという子もいます!

結果は9月末に発表となりますが、これまで頑張ってきたことが実るように祈っております。

他の生徒達も、レポート提出を着々と進め、単位認定テストを受ける準備を始めています。

これからも生徒達それぞれの目標に向かって、共に邁進していきます。

休み明け

GWも終わりましたね!

ケガや病気などなく、楽しく過ごせましたか?

さあ!これからは休みボケをしないように気持ちを切り替えて行きましょう!!

「今日は勉強をここまでは絶対にする!!」というように

少しずつで良いので、決めたことをしっかり守っていきましょう!!

GW休業のお知らせ

5月3日~5日まで、廿日市キャンパスではお休みを頂きます。

このような休暇中には、事故に巻き込まれたり、体調を崩してしまう方々が多い為、

計画をしっかり立てて、ハメを外し過ぎないように注意して、楽しい休日にしましょう!!!

お久しぶりです

PC新調の為、更新が大幅に遅れてしまいました。

更新を待ち望んでおられた方々には、ご迷惑をお掛けしてしまい、大変申し訳ありませんでした。

新年度も頑張っていきますので、よろしくお願い致します!!

 さて、新年度に入りまして、廿日市キャンパスに新入生が加わりました!!

新入学生と転入学生の2名です。

希望の進路を実現させるために、一緒に頑張っていきましょう!!

通信制高校のデメリット

「自分のペースで出来る!」 「あまり通学しなくて良い!」など、通信制高校のメリットはよく聞きますが、

今日は敢えて、通信制高校のデメリットをお伝えし、どのように改善していけば良いかお話させて頂きます。

 

デメリット① 自分で勉強を進める必要がある

通信制高校は基本的に自学自習です。
レポートも自分で教科書を見ながら作成しなければなりません。

誰かが勉強時間を決めてくれる訳でもありません。

自分で勉強時間を確保し、自ら学習に取り組んで行かなければなりません。
これが大変で、通信制高校に何年も在学している人や、登校しなくなる人も少なからず存在します。

卒業後、「この大学に行きたい!」 「早く働いて自分でお金を稼ぎたい!」といった将来の目標があれば、自宅学習も積極的に取り組めるかもしれません。

しかし、「何を目標にすれば良いかわからない」、「学校に行くだけでもしんどい」など、自分だけで勉強を進めるのが難しいと思う場合は、サポート校といった機関を利用し、継続的に勉強を進められる環境を整えることが必要となります。

 

デメリット② 人との関わりが少ない

通信制高校のスクーリングは学校により差はありますが、

全日制や定時制よりもクラスメイトや先生と関わる時間が少ないのが現状です。

また、通信制高校には不登校やいじめを経験している人も多いため、そのような経験から人間関係に恐怖心を抱いている人もいます。

しかし、そのような環境だからこそ同じような悩みを共有し合える人も多く、心の底から理解し合える友人を作ることが出来ます。

そして、学校では友人が作りにくいなぁと感じたとしても、学校だけが人間関係を作る唯一の場所ではありません。 自分の時間が自由に使える分、アルバイトやボランティア、趣味の活動、サポート校を通して、人間関係を広げられることは、逆に通信制高校のメリットとも言えます。

 

このように、デメリットと言っても悪い事ばかりではなく、逆にそれを利用して「一番のメリット」に変えることが出来ます!

「通信制ってあまり良いイメージがないし、どうしようかな?」と悩まれている方も、全く心配する必要はありません。

これまで通信制にあまり良い印象を持たれていなかった方は、これをきっかけに前向きに考えてみて下さい。

実際に何をしていくの?

「実際はどうやって単位を取得していくの?」という疑問を持つ方が多いと思われます。

今日は、どのような流れで単位を習得していくのかをお伝えします。

 

課題の添削(レポート)、面接指導(スクーリング)、試験(テスト)などを通じて単位を取得していきます。

●課題の添削(レポート)

通常は自宅で学習し、学校が定めた回数のレポートを提出し、添削指導を受けます。
教科書で勉強し、与えられた課題をレポートにして郵送するのが主流でしたが、最近ではインターネットを活用したeラーニングを実施している学校もあります。

●面接指導(スクーリング)


毎日の自学自習で、わからないところ、あるいは疑問に思うことを、登校した時に先生に質問するなど、直接指導を受けることをいいます。

一般的には登校日という考え方をされています。

スクーリングは学校によって特色がありますが、全日制のように毎日登校型から年5日程度の合宿形式の集中スクーリングまで学校やコースによってもさまざまです。

 

そして、これらを支援していく為の「サポート校」として

KG高等学院広島廿日市キャンパスを立ち上げました。

 

通信制サポート校とは、通信制高校に在籍する生徒に対して、3年間で卒業ができるよう単位取得・進級などに必要とされる支援を行う民間の教育施設のことです。
通信制高校と名前が似ていますが、サポート校のみでは、通学しても高校卒業資格を得ることは出来ません。

通信制高校は、自学自習が基本となり、学校に行く回数も少ないため、勉強面などで途中で挫折してしまう生徒も少なくありません。
そこで、勉強はもちろん、精神面や生活面といった部分でもサポートをする機関として、通信制高校と共にサポート校も利用する生徒も増えてきています。

どんな人が通う?

「通信制高校って結局何なの?」という方もいらっしゃると思われます。そこで今日は、通信制高校に通う生徒はどのような人が多いかという事についてお伝えします。

・自分のペースでゆっくり学校に通いたい人

・今の学校が少し合わず、転入を考えていた人

・高校を中退してしまったけど、高卒資格をとって、大学に行きたい人

・中学校は卒業したけど、高校には進学しなかった人

このような人たちが主に通っています。